
こんにちは ベビーベット専門店の木村です(^^)
先週の日曜は『母の日』でしたね。
自分が子育てをしてみると、母親への感謝の気持ちは更に強くなるように思います。
私の娘は現在中学三年生なのですが、一人で大きくなったような顔をして
口答えしたり反抗したりする時もあります 笑。
私自身も、中学の頃は同じようでしたので、なんとも言えません(^_^;)
子供の頃は分かりませんが、自分で実際に子どもを産み育てると
反省したり感謝したり・・・まさに、『子を持って知る親の恩』ですね。
いつか、そんな風に娘にも思ってもらえる日が来たら幸せだな~と
思っています♡
これから出産するプレママも、赤ちゃんを産み育てることで
お母さんへの感謝の気持ちが更に増すはずですよ。
お母さんって凄い!!
そして、
先日(母の日に)実家に行った際に、懐かしい写真を見せてもらったので
写メして来ました。(↓下記写真)

40年以上前の兄と私(右)です。色あせ具合が時代を感じますね 笑
私が3歳頃で、2歳上の兄と一緒に『桐生が岡遊園地』のゴーカートに
乗っているところです。
兄は幼い頃からとても優しくて、よく可愛がってくれました(^^)
しかし!!
そんな兄に殺されかけた事があるのです(ちょっと大袈裟ですが)。
以前のブログでお話したことがあったかもしれませんが、
私が赤ちゃんの頃、両親が目を離した隙に、和室で(布団で)寝ている
私を、兄が敷布団でグルグル巻きにしてしまったそうなのです・・・(゚д゚)!
幼い頃の兄にしてみると、私のことが可愛くて布団で包んで
あげたかったようなのですが。。。笑
両親が気づいて私を布団の中から出した時には、体中熱くて
ゆでダコみたいだったと言っていました。
でも、なんとか無事で良かったです(^^)
こんな風に、年齢が近い兄妹の場合は特に注意が必要なのかも
しれません。
ちょっと目を離した隙に、赤ちゃんの事が可愛すぎてチョッカイを
出すことはよくあるそうです。
その為にも、ベビーベッドは必要だと思います(^_-)
私のケースでも、もしも私がベビーベッドで寝ていたら兄に布団で
グルグル巻にされることもなかったでしょうから。
年の近い兄妹がいると、お母さんも忙しいですし
目を離してしまうような状況になるのは仕方ないですものね。

床板の高さ調節が出来るので、月齢や使用状況に応じて使えます。
ベビーベッドは床板の高さ調節が出来ますので、兄妹が赤ちゃんを
見たい気持ちを大切にしつつ、まさかの事故にならないように
配慮も出来ますよ。
それでは、又次回までお元気でお過ごしくださいね(^_^)/~