新生児(赤ちゃん)の爪切りはいつから?嫌がる場合の切り方のコツは?

こんにちは。ベビー用品宅配レンタル専門店の鈴木です★

この間、娘や息子が赤ちゃんだった時に使っていた物を整理していたら、赤ちゃん用の爪切りが出てきました。当時は、「爪で顔などを引っかいて傷ついたらどうしよう」と心配に思いながら爪切りをしていたんですよね。

特に、新生児の爪はとても小さくで薄いので切りづらいんです。娘が爪を切るのを嫌がって暴れてしまった時は冷や汗ものでした。

そこで、この記事では昔の私と同じように、爪切りに関して不安を抱えるお母さんが、安心して爪切りをできるように

  • いつから爪切りを始めたらよいの?
  • 爪切りをスムーズに行うためのコツは何?
  • 嫌がる場合の切り方やタイミング

などについて細かくご紹介していきます(#^.^#)

1.新生児の爪切りはいつから?

実は、新生児の爪は『ママのお腹から出てきた時』にはすでに生えています。なので、新生児の爪切りは生まれた時から始まります。

産後すぐに「赤ちゃんの爪を切ろう!!」と思う方は少ないと思いますが、爪が伸びている場合は、さっそく爪を切ってあげましょう。

2.赤ちゃんの爪切りはハサミ型?テコ型?それともヤスリ?

新生児は、「ハサミ型」が安心

新生児(赤ちゃん)の爪切りはいつから?嫌がる場合の切り方のコツは?

新生児の爪は「小さい!薄い!柔らかい!」

生まれたばかりの新生児や赤ちゃんの爪は小さく、薄くて柔らかいです。気を付けていないと、赤ちゃんの爪や指先を一緒に切ってしまう危険性があります。

大人用の爪切りだと刃が大きく、かつよく開くので、使用しない方がいいでしょう。

新生児~月齢9ヶ月は「ハサミ型」を使おう

新生児や赤ちゃんの爪は、小さく薄いので切りにくいです。なので、生後6ヶ月~生後9ヶ月を超えるまでは、赤ちゃん用のハサミ型の爪切りを使いましょう。

月齢の低い赤ちゃん用の爪切りは、刃先が丸くなっていて、大きく開かない構造になっています。なので、赤ちゃんが突然動いてしまっても爪や指を傷つけてしまう危険性を下げられます。

また、新生児用や赤ちゃん用の爪切りには、刃先を覆うキャップがついているので、衛生的に保管ができて安心です。

ハサミ型爪切りの選び方!ポイントはフィット感

ハサミ型の爪切りを選ぶポイントは、指を入れる部分の大きさです。ママの指の大きさと、爪切りのサイズがフィットしていないと、思い通りに爪を切れないので、誤って指先を切ってしまうかもしれません。

爪切りは、ママの指がしっかり入る物を選ぶようにしてください。

この他にも、切った爪がこぼれないようにガードのついている爪切りや爪に合わせて刃先がカーブしている爪切りもあります。こういった、機能性も爪切り選びの1つのポイントですね。

「テコ型」はいつから?1歳が目安

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ベビー用と大人用との違いは?

大人用のテコ型爪切りは刃先が大きくて、持ちて部分も大人が切りやすい様に大きくなっています。それに対し、赤ちゃん用のテコ型の爪切りは、刃先が小さくなっています。また、ママが持ちやすく切りやすいように、持ちて部分が丸くなっている物もあります。

1歳頃がテコ型を使い始める頃合い

新生児や月齢の小さい赤ちゃんは爪が薄いですが、1歳頃を目安に爪が厚くなってきます。爪が厚くなってくる1歳を目安に爪切りをハサミ型の物からテコ型に買い替えるママもいますよ。

結局は、ママと子供がやり易い方法が一番!

ただ、無理に爪切りをテコ型に替える事はなくママがハサミ型の物が使いやすいのであれば、1歳を過ぎてもハサミ型で爪を切っていてもOKです(*^_^*)

ちなみに、6歳と4歳になった息子と娘は未だに赤ちゃん用のハサミ型の物で爪を切っています。私的に切りやすいし子供達も怖がるのでテコ型は使っていません(^_^;)

けが防止!爪先を「ヤスリ」で滑らかにしてあげよう!

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ハサミ型でもテコ型でも「赤ちゃんの爪や指先をケガさせそうで怖くて切れない!!」と思うママにおすすめなのがヤスリです。

ハサミ型やテコ型よりは爪を手入れする時間はかかりますが、その分安全性はピカイチですよ!

ヤスリなら赤ちゃんが突然動いた時も安心

ハサミ型やテコ型でも新生児用や赤ちゃん用の爪切りなので、突然動いても爪や指先をケガする危険性は低いですが、ヤスリであれば更に赤ちゃんにケガをさせる危険性が低くなってきます。

刃がないのでもし突然動いてしまっても赤ちゃんの爪や指先が切れてしまう事はなく、ヤスリ部分が指先に当たってしまっても赤ちゃんに痛みもそこまでないので安心して使えると思います。

爪が滑らかになるので、顔をひっかいても安心

ヤスリで赤ちゃんの爪を削ってあげると爪や指先のケガ防止だけではなく爪先が滑らかにできます。

爪先が尖っていたりすると赤ちゃんが顔を引っかいてしまったり、目を傷つけてしまったりする可能性があります。その為、爪先を滑らかにしてあげる事によって赤ちゃん自身で顔を傷つけたり、目を傷つけたりする危険性も少なくなってくると思います。

ヤスリで爪を削る時のコツ

赤ちゃんの爪を削りたい部分にヤスリを当てて少しずつ爪を削っていきます。その際には、赤ちゃんの指をしっかり固定して、1つずつ削っていってくださいね。

ヤスリにも種類があります

  • 手動タイプ(大人が爪ヤスリを使うのと同じタイプの物で赤ちゃん用はサイズもヤスリの目の粗さも違う優しい物になっています)
  • 電動タイプ(スイッチを入れるとヤスリの部分だけが振動して爪を削ってくれる物です)

3.爪切りの頻度はどの位?目安は3日~4日!!

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新生児や赤ちゃんは、新陳代謝が活発なので大人よりも爪が伸びるスピードが速いです。なので、3~4日に1回を目安に爪切りをしてあげたいですね。もし、切るタイミングを逃してしまったとしても週1回は爪を切ってあげましょう。

特に、夏は余計に新陳代謝が活発になるので、赤ちゃんの爪が伸びるスピードが速くなると言われています。その為、よりこまめに爪の伸び具合をチェックをしてあげましょう。

指のてっぺんより爪が出ていたら切る目安

それと、横からでも正面からでも良いので、赤ちゃんの指を確認して、てっぺんよりも少し爪が伸びているようなら切って下さいね。

爪が飛び出ていると、赤ちゃんが自分の顔を引っかいた際に、皮膚や目を傷つける原因になります。

4.手足の爪切りの体勢や手順

手の爪を切る

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手の爪を切りやすいおすすめ位置は、赤ちゃんの後ろ側!

まだ、お座りができずに寝ている赤ちゃんには、ママが赤ちゃんの頭の方に座って、赤ちゃんを逆さまから見る体勢で切ると切りやすいです。

赤ちゃんが座れるようになったら、ママの膝の上に赤ちゃんを座らせて後ろから赤ちゃんの手を持って切ってあげましょうね。

逆に、赤ちゃんと正面から向き合って切ると、お母さんが手を折り曲げて、窮屈な姿勢で爪切りをしないといけないので、切りにくいですよ。

赤ちゃんの手の指をしっかりと固定しよう

赤ちゃんの爪を切る指をママの親指と人差し指でしっかり挟んで固定してから切るようにすると、赤ちゃんの手が固定されて爪が切りやすいですよ。

赤ちゃんの手の爪を切りやすい順番は??

爪を切る際は、ママの利き手側から順番に切っていくと、スムーズですよ。右利き、左利きのそれぞれの場合について紹介します。

*右利きのママの場合・・・

  1. 赤ちゃんの後ろに回ります。
  2. 右手に爪切りを持ちます。
  3. 赤ちゃんの右手の小指から順番に親指にかけて爪を切っていきます。
  4. 赤ちゃんの左手の親指から順番に小指にかけて爪を切っていきます。

*左利きのママの場合・・・

  1. 赤ちゃんの後ろに回ります。
  2. 左手に爪切りを持ちます。
  3. 赤ちゃんの左手の小指から順番に親指にかけて爪を切っていきます。
  4. 赤ちゃんの右手の親指から順番に小指にかけて爪を切っていきます。

足の爪を切る

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足の爪を切りやすいおすすめ位置は、赤ちゃんの正面!

赤ちゃんの足の裏側から見えるように、向かい合って座りましょう。ママによっては、手と同じ方向が切りやすいという方もいるので、やりやすい方向から足の爪を切ってあげて下さいね。

足もしっかり固定しよう

しっかりと赤ちゃんの足を握って、ママの親指で赤ちゃんの爪を切る指を持ち上げるようにして切るとママも赤ちゃんの爪が見やすて切りやすいですよ。

赤ちゃんの足の爪を切りやすい順番は?

手の爪を切る時と同じように、ママの利き手側から順番に切っていくと、スムーズですよ。右利き、左利きのそれぞれの場合について紹介します。

*右利きのママは・・・

  1. 赤ちゃんの足の裏が見える位置に移動します。
  2. 右手に爪切りを持ちます。
  3. 赤ちゃんの左足を小指から順番に親指にむけて切っていきます。
  4. 赤ちゃんの右足を親指から順番に小指にむけて切っていきます。

*左利きのママは・・・

  1. 赤ちゃんの足の裏が見える位置に移動します。
  2. 左手に爪切りを持ちます。
  3. 赤ちゃんの右足を小指から順番に親指にむけて切っていきます。
  4. 赤ちゃんの左足を親指から順番に小指にむけて切っていきます。

しかし、このやり方は参考で決まりではないのでママの切りやすい順番でいいかと思います☆

5.爪切りを嫌がる子の爪を切るコツ・タイミング

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赤ちゃんが寝ているときを狙う

赤ちゃんは唯一動かないでいる時は寝ている時!!熟睡している時を狙って切ってあげると動くことなく赤ちゃんの爪を切ってあげられると思います。

また、赤ちゃんは寝ていても掌に大人が指を入れたりすると、握り返してくれる事ありませんか?もし、握り返してくれるのでれば赤ちゃんの爪が良く見えるのですごく爪が切りやすいと思います。

全部の爪を一気に切らない

赤ちゃんの爪を切る際に「全部の爪を一気に切ってしまいたい。」と思います。

でも、赤ちゃんが爪切りを嫌がっている中で無理に全部の爪を切ろうとするのはやめましょう。赤ちゃんが爪切りを嫌いになってしまいますよ。

「明日また爪切りをやろう」「少しずつ爪を切っていけばいっか」など軽い気持ちでやる事も大切です。

周りの方に協力してもらおう

「一人だとどうしても赤ちゃんが暴れてしまって爪が切れない!!」そんな時は、一人で爪を切ろうとせずに周りにいる方に協力してもらいましょう。

例えば・・・

  • おもちゃであやしてもらっている間に爪を切る
  • 授乳中の間に爪を切ってもらう(ミルクの場合は哺乳瓶でミルクをあげてもらっている間にママが切っても良いです)

無理をして赤ちゃんの指や爪を傷つけてしまう前に、ゆとりを持って周りの人にも協力してもらいましょうね♪ママも気持ちも楽になると思います(*^_^*)

赤ちゃんの爪を切る際は両端から!

赤ちゃんの爪を一回でパチンと切ってしまうのではなく爪の両端から切っていき最後に真ん中の部分を切るようにして下さい。2~3回に分けて一つの爪を切ると良いでしょう。

真ん中の部分から赤ちゃんの爪を切ってしまうと、赤ちゃんが顔や目をこすったりした場合に引っかいてしまう恐れがあります。なので、尖った部分が残らないように丸くなるように赤ちゃんの爪を切ってあげてくださいね。

赤ちゃんの爪を切る際は巻き爪や深爪にならないように爪にの白い部分が0.5~1mm残るくらいに爪を切ってください。

お風呂あがりの爪切りは控える

赤ちゃんの爪は薄くて小さいので、お風呂上りや指しゃぶりをした後に爪を切るのを控えましょう。「赤ちゃんの爪が柔らかい方が切りやすそう」と思うママもいると思いますが爪が柔らかいと逆に切りすぎてしまって深爪や赤ちゃんの指や爪を傷つけてしまう恐れがありますので注意して下さいね。

6.爪切りに失敗した!どうやって対処する?

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深爪しちゃった

「爪切りはどのくらい伸びた時に切る?頻度は?」でもお話しましたが、赤ちゃんが新陳代謝がすごく活発なので少し深爪してしまってもすぐにまた伸びてきます。ですので、そんなに心配しなくでも大丈夫です。

出血した場合はどうする?

赤ちゃんの爪や指から出血してしまったらティッシュなどで拭いて少し様子を見て下さい。軽い出血であればすぐに止まるので特に何もせずにそのままで大丈夫です。

もし出血が止まらない場合はすぐに病院へ行くことをおすすめします。もしかしたら縫わないといけない位傷を負っているかもしれません。

絆創膏や消毒は使って平気?

「血が出てるから絆創膏を貼ろうかな」と思うママもいるかもしれません。ですが、赤ちゃんが口に入れてしまって誤飲につながってしまう危険性もあるので絆創膏はできるだけ貼らないようにしましょう。消毒も赤ちゃんが舐めたりしてしまうので、なるべく使わないようにしましょう。

7.爪切りが原因で起こる病気や異常はあるの?

赤ちゃんの爪が変な形になったり、痛そうにしていたら心配になりますよね。そこで、赤ちゃんがなりやすい爪の病気についていくつかご紹介したいと思います。

≪匙状爪甲≫(さじじょうそうこう)

赤ちゃんの爪は薄くて柔らかいので爪が外側に反ってしまう症状が出ます。両端から上に反るような形になりスプーンのような形になる事から別名<スプーンネイル>とも言われています。

手の爪に症状が出る事が多いのですが稀に足の爪も症状が出る赤ちゃんもいます。痛みはなく普通に生活が送れます。赤ちゃんの爪は薄いので症状は生理的な物です。3歳位になって爪が厚くなってくれば自然に元に戻る事が多いので心配しなくて大丈夫です。

対策としては・・・

赤ちゃんの爪を切る際に爪の両側を切りすぎないようにする事です。また、爪の両端が上を向くので角ができやすく引っかいたりしてしまう事もあるので丸く切ってあげる事をおすすめします。

≪爪周囲炎≫(そうしゅういえん)

爪の両端や中央部分の周りの皮膚が赤くなって腫れ炎症を起こす症状が出ます。

深爪をしてしまうとばい菌が入ってしまったり、手の爪の場合は赤ちゃんが指しゃぶりをしてばい菌が入り症状が出る事が多いです。痛みがあるので、赤ちゃんが痛がったり炎症している部分を気にして触ったりしてしまう事もあります。

対策としては・・・

皮膚科に行って炎症を抑える薬をもらいましょう。悪化してしまうと切開して膿を取らなくてはいけなくなってしまいます。できるだけ深爪にも気を付け、指しゃぶりをしている赤ちゃんは指をできるだけ清潔にしておきましょう。

≪巻き爪≫(まきづめ)

爪の両端または片端が皮膚に食い込んでしまい炎症を起こしてしまう症状です。足の爪に症状がでる事が多く痛みを伴うので歩けるようになった赤ちゃんは歩行の際痛がると思います。

巻き爪は爪の両端を切りすぎたり、サイズの合わない靴を履き続けて圧迫されていると巻き爪になりやすいので注意が必要です。また、両親が巻き爪の方がいると遺伝的な物で赤ちゃんも巻き爪になりやすいです。

対策としては・・・

巻き爪にならないように深爪をしすぎない事や靴のサイズをきちんと赤ちゃんに合った物にする。

巻き爪の食い込みが浅いようなら自然に完治する事が多いが、食い込みが深く炎症がひどい場合は皮膚科を受診することをおすすめします。

8.まとめ

いかがでしたか??赤ちゃんの爪の事で悩んでいたママお役にたちましたでしょうか??

今回お話した事は・・・

  1. 新生児の爪切りはいつから?
  2. 赤ちゃんの爪切りはハサミ型?テコ型?それともヤスリ?
  3. 爪切りの頻度はどの位?目安は3日~4日!!
  4. 手足の爪切りの体勢や手順
  5. 爪切りを嫌がる子の爪を切るコツ・タイミング
  6. 爪切りに失敗しちゃった!どうやって対処する?
  7. 爪切りが原因で起こる病気や異常はあるの?

1~7の中にもそれぞれ細かくお話をさせて頂きました(#^.^#)

赤ちゃんの爪を切るという行為は、ただ爪を切るだけではありません。普通の事で気づいていないママも多いと思いますが実はママと赤ちゃんとのコミュニケーションの時間でもあるんですよ(*^▽^*)

赤ちゃんの爪を切る際にママがしっかりと赤ちゃんと向き合ってあげると、赤ちゃんもママに応える様に反応を返してくれます。「爪が綺麗になってさっぱりしたね♪」「○○ちゃんの手は小さくて可愛いね」などママが優しく声を掛けてあげたり、逆にそれに応えてくれる赤ちゃんの笑顔を見たり・・・

爪切りと単純な物でも大切な時間になります(^^♪その大切な時間を有効に使って安全に楽しく爪切りをしていきましょう☆

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