ベビーベッドにガードは必要? おすすめと手作りによる代用方法を紹介

はじめての赤ちゃんを迎えるママにとって、出産準備と育児用品を揃えていくことはとても楽しくてワクワクしますね。

ですが、中には「これは本当に必要な物なの?」と考えてしまう育児用品も多数あります。実際、先輩ママたちの意見でも「出産前に購入したけど、結局、一度も使用しませんでした!」という声もたくさんあります。

せっかく買ったのに一度も使わないのは、もったいないですよね。そこで、この記事では、育児で使われることの多いベビーベッドガードについて、その必要性や代用方法について紹介していきます。

1.ベビーベッドガードとは?

ベビーベッドガードとは、ベビーベッドの柵の内側に取り付けるクッションのようなものです。別名は、サイドガード・サイドパット・クッションガードなどと呼ばれています。

ベビーベッドガードを使用することで、ベビーベッドの柵に赤ちゃんの手や足が挟まったり、直接頭が当たるのを防ぐことができます。

ベビーベッドガードには、

  • 全周型
  • 半周型(コの字型で赤ちゃんの頭の周りをカバーするタイプ)
  • 部分型(必要な部分のみに設置するタイプ)

などのタイプがあり、さらに素材も

  • クッションタイプ
  • メッシュタイプ

と様々なものがあります。

2.ベビーベッドガードは必要?メリット・デメリットから考えてみて!

まずは、そんなベビーベッドガードを使うことのメリットとデメリットを紹介します。それぞれを比較して、ベビーベッドガードが必要か必要でないか?を考えてみてくださいね。

ベビーベッドガードを使うことのメリット

まずは、ベビーベッドガードを使うことのメリットからお話ししていきます。

赤ちゃんがベビーベッドにぶつかるのを防げる

赤ちゃんの動きが活発になるとベビーベッドの柵に手足を挟んだり、寝返りのさいに頭を柵にぶつけたりしてしまいます。

赤ちゃんの頭は柔らかいので、硬いベビーベッドの柵にぶつかってしまうとケガをしてしまうかもしれません。また、体も柔らかいので、手足が策に挟まり固定されることで、体に変な癖がついてしまうかもしれません。それを防ぐためにベビーベッドガードがあると安心です。

クーラーや暖房の空気が直接赤ちゃんに当たるのを防げる

ご家庭によっては、ベビーベッドをクーラーや暖房の風が直接当たる場所に置かなければならないこともあると思います。そんな時に、ベビーベッドガードがあると、空調からの風が直接赤ちゃんに当たるのを防げます。

赤ちゃんの身体は未発達で、体温調整が上手ではありません。なので、なるべく空調の風が直接当たるのは避けたいですね。

直射日光(紫外線)を防げる

ベビーベッドガードがあることで、日光(紫外線)から赤ちゃんの肌を守ります。特に、新生児の赤ちゃんは、皮膚のメラニン生成能力が低いので、日光に当てすぎない方が良いです。なので、直射日光が当たる場所にベビーベッドを設置している場合には、ベビーベッドガードで日光が当たる量を減らしてあげましょう。

とはいっても、日光を浴びることは、赤ちゃんの体内時計を整えたり、カルシウムの吸収力を高めるビタミンDの生成にもつながるので、「完全に日光を浴びさせるな!」と言う事ではありませんよ。私たち大人だって、直射日光を浴びながら寝るのは、暑いし、まぶしいので嫌ですよね?

だから、ベビーベッドガードで程よく日光をカットして、快適な睡眠環境を作ってあげましょう!と言うことです。

上の子のいたずらから赤ちゃんの身を守る

お兄ちゃん又はお姉ちゃんのきょうだいがいる場合は、赤ちゃんを触ったり、赤ちゃんに何かを食べさせようとしたり、赤ちゃんの手足をひっぱったりします。もちろん、悪意はないのですが、子どもは好奇心いっぱいです。

なので、上の子から赤ちゃんの身を守る為にもベビーベッドガードがあると便利です。

ペットのいたずらから赤ちゃんの身を守る

また、上の子同様に、ペットのいたずらから赤ちゃんを守るにも、ベビーベッドガードは有効です。

ベビーベッドガードを使うことのデメリット

次に、ベビーベッドガードを使うことのデメリットもお話しします。

赤ちゃんの姿や表情をすぐに確認しづらい

ベビーベッドガードのタイプにもよりますが、全周型や半周型(コの字型)の場合は、赤ちゃんの姿や表情がベビーベッドの外側・横側からは、見えにくくなります。

なので、赤ちゃんが泣いた時は、ママは、ベッドまで走り、中をのぞきこまないと赤ちゃんの姿や表情を確認できません。本当にわずかな時間差ですが、心配症なママは、ベビーベットガードが逆にわずらわしく感じるかもしれません。

ベッド内の空気の循環が悪くなる

ベビーベッドガードがあると、呼吸により吐き出した空気(二酸化炭素が多い空気)がベビーガード内部に溜まってしまい、ベビーベッド内に酸素の少ない空地がたまってしまいます。赤ちゃんは、細胞の成長が活発なため、大人よりも多くの酸素を必要とします。

なので、ベビーベッドガードを使用する際は、通気性の良い素材のベビーベットガードを選んだり、定期的な喚起はしてあげたいですね。

赤ちゃんがつかまり立ちが出来たら、落下事故につながる危険性・・・

成長が早い赤ちゃんは、生後7,8ヶ月からつかまり立ちをできるようになり、ベッドから脱出しようとする子もいます。

そんな時に、ベビーベッドガードがあるとそれを足掛けにして、柵を乗り越えて、ベッドから落ちてしまう可能性があります。

それで、赤ちゃんが大けがしてしまっては大変です。この時期になったらベビーガードは、取り外した方が無難でしょう。

3.私は、全周型タイプのベビーベッドガードを使いました。

ベビーベッドガードを使うことのメリット・デメリットはご理解いただけたでしょうか?具体的な事例もあった方が、わかりやすいと思うので、私の体験談もお話ししますね。結論から言うと、私は、ベビーベッドガードがあって良かったと思っています。

暴れん坊の長女の時は、ベビーベッドにぶつかるのを防いでくれた

うちの長女は、とても活発で生後3ヶ月をちょっと過ぎたくらいから、寝返りを開始しました。その後、成長が進むにつれ動きがどんどん激しくなり、ベビーベッドガードによく当たっていました。

もし、ベビーベッドガードがなかったら、長女はベビーベッドに頭をぶつけたり、手足をベビーベッドの柵の間に挟んじゃったりして大変だったと思います。なので、ベビーベッドガードがあって、本当に助かりました。

ちなみに、生後8ヶ月には、つかまり立ちにチャレンジするようになったので、ベビーベッドからの落下を防ぐために、ベビーベッドガードを取り外しました。

次女の時は、長女から守るのに重宝

次女の時は、長女から守るという意味でベビーベッドガードがとても役に立ちました。

長女は、「バアバにもらったのー赤ちゃんと半分こするのー」と言いながら、ベビーベッドの隙間からひなあられを赤ちゃんの手に握らせようとしていました。

長女のやさしさにホッコリしたのですが、赤ちゃんにかたい食べ物をあげるのは、とても危険です。なので、ベビーベッドガードを少し補強することで対策しました。

赤ちゃんの性格や、上の子がいるかどうか?などによりベビーベッドガードの必要、不必要は変わると思います。ですが、私の場合は、ベビーベッドガードがあって良かったです。

4.おすすめベビーベッドガードとその特徴

どうでしょう?「ベビーベッドガードを使ってみよう!」と思った方もいれば、「うちの子には必要ないかな?」と思われた方もいると思います。

ここから先は、「ベビーベッドガードは、あった方がいいかもな!」と思ったパパ、ママに向けて、おすすめのベビーベッドガード4種類紹介していきます。

このページでは、商品とその特徴を紹介するので、詳しくは各商品ページを見てみてくださいね。

1)オーガニックコットンベビーベッドガード

オーガニックコットンベビーガード(ベビー寝具専門店undoudou)

特徴

  • 安心の日本製
  • オーガニックコットン(天然素材)で、アレルギーの赤ちゃんも安心
  • 丸洗いも出来て衛生的
  • 高すぎず低すぎないちょうどよい高さ
  • クッション性はフワフワで分厚め
  • 2本をつなぎ合わせることで、全周型にもできる
  • 縦に2本重ねることで、高さを出せる
  • 床置きのお布団で寝ている赤ちゃんにも使える

追記:同じ製造メーカーさんの日本製オーガニックコットンベビー布団11点セット(ベビーベットガードは含まれていません)は、インターネットショッピングではとても評価が高く、売り上げもNO.1です。

2)空気循環性の高いベビーベッドガード(ウィーゴアミーゴ)

ベビーベッド ガード サイドガード 空気循環可能

特徴

  • 世界中で人気のオーストラリアの老舗メーカーの製品
  • 4枚セットで全周型タイプですが、それぞれ1枚ずつ単体になってるので、好きな場所にだけ設置可能
  • マジックテープで取り付けなので、赤ちゃんが紐を噛む心配がない
  • 通気性が抜群なので、ベッド内の空気環境を綺麗に保つ
  • 赤ちゃんがカバーの上に立つと沈む柔らかい素材(赤ちゃんが外に出るのを防ぐ)
  • ほとんどのベビーベッドに合う
  • 洗濯機で丸洗い出来るので衛生的

3)メッシュタイプで通気性のよいベビーベッドーガード

 安全ベビーベッドガード(バンパー)

特徴

  • 日本製で評価が高い製品
  • メッシュタイプで通気性が良い。
  • 1枚全周型(柵の間を通して取り付けます)
  • 赤ちゃんがカバーの上に立つと沈む柔らかい素材(赤ちゃんが外に出るのを防ぐ)
  • 素材は、ポリエステル100%ですので洗濯機で丸洗い可能
  • 選択後、天日干しはもちろん、たとえ部屋干しでもすぐに乾くので便利

4)おしゃれな3ピース半周型ベビーベッドガード

 オリジナル サイドガード(10mois)

特徴

  • デザインがオシャレ
  • 3ピースなので、ガードしたい部分に取り付けられます。
  • 半周型ですので、空気の循環は、バッチリ
  • 生産国が日本で安心
  • ダブルガーゼ使用で赤ちゃんにやさしい
  • 冷房、暖房の風が赤ちゃんに当たるのをガード

5.ベビーベッドガードを手作りで代用!

ベビーベットガードは、購入するママが多いですが、100円ショップなどのクッションやホームセンターなどの製品を上手にリメイクするママもいます。

赤ちゃんとの初めましての日を心待ちにしながら、好きなデザインで手作りするのも、きっと楽しいですね。

ここでは、ベビーベッドガードを手作りする方法について紹介していきます。

ダンボールでベビーベッドガードを作る

段ボールをベビーベッドに合うサイズにカットして、折り曲げます。

そのあと、段ボールを一直線に伸ばしたら、そこに、好きなデザインの生地でカバーを作りましょう!キルティング生地の他には、フワフワなバスタオルやフリース生地も赤ちゃんには優しい素材ですね。

実際に、段ボールでベビーベッドガードを作成している方がいらっしゃったので、参考にさせてもらいましょう!

ベビーベッドガードの作り方

ウレタンでベビーベッドガードを作る

同じ要領で、ウレタンを使ってベビーベッドガードを作っている方もいらっしゃいました。

ダンボールと比べると、ウレタンの方が素材として柔らかいので、赤ちゃんが体をぶつけた時の衝撃を、より吸収してくれそうですね。

こちらも、手作りされている方のブログを参考にさせてもらいましょう!

手作りベビーベッドガード

6.まとめ

私の場合は、ベビーベッドガードは必要でした。でも、「必要なかった!」と言っている先輩ママたちも確かに多数おられます。こういうのって、結局、ママと赤ちゃんによって変わってくるんだと思います。

うちの長女みたいに、暴れん坊の赤ちゃんだったら、ベビーベッドガードは、あった方が良いでしょう。でも、次女のように、おとなしく眠ってくれるのであれば、必要ないです。また、兄弟やペットがいるなら、やっぱりあった方がいいかな~と思う人もいます。

結局のところ各家庭の状況に合わせて、買う、買わないを選択していただけたらと思います。

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